自分のスタイルでお客さまをカッコよくしたい ー フリーランス美容師という働き方

フリーランス美容師

本日取材させて頂いたのはSALOWIN天神大名店の【高橋祐人】さん。
学生時代からメンズカットやスタイリングも好きで自分の髪を切ったりスタイリングすることが好きだった高橋さんは、メンズ特化の美容室で経験を積み、2023年1月よりフリーランスに転向。
高橋さんは、なぜフリーランス美容師になったのか、どんなキャリアを歩んできたのか、紐解いていきます。

【学生時代から友人たちの専属美容師に。】

編集部本日はよろしくお願いします。
はじめに、自己紹介をお願いいたします。

高橋:SALOWIN天神大名店の高橋祐人です。
出身は大分県中津市で、地元で遊ぶ時は、友人の家かゲームセンターのどちらか、といった町で育ちました。
娯楽がほとんどなかったため、自分の髪を切ったりスタイリングをして楽しんでいました。その様子をみて「俺もやってほしい!」と頼まれる事もあり美容師の道を目指す事に決めました。

編集部その後、美容学校はどちらに行かれたんですか?

高橋:福岡にあるハリウッドワールド美容専門学校に入学しました。
卒業後、新卒で福岡の大名のサロンに入社したのですが、3か月で退職しました。(笑)

編集部かなり早い決断だったかとおもいますが、退職理由を教えて頂けますか?

高橋:実際にサロンで働き始めてから、メンズスタイルに特化した美容師を目指したいと思ったのがきっかけです。
新卒で入社したサロンの場合、メインはレディーススタイルだったので、早いですが転職を決断しました。

編集部2社目でメンズサロンに転職されたのですか?

高橋:はい。今泉のメンズサロンでアシスタントとして1年、スタイリストとして2年、合計3年ほど経験しました。

スタイリストになってから、今のサロンで技術を学ぶ事は出来るが、もっと集客についても学びたいと日々感じていました。
そんな時に、SNS集客と技術の両方の教育が充実している東京のサロンを見つけたので上京を決意しました。

東京のサロンで1年半ほど働き、このまま経験を積んでもっと成長する選択肢もありましたが、集客のしやすさなどを考えて福岡で再スタートすることに決めました。

【SALOWINとの出会い】

編集部福岡に戻ってすぐにSALOWINでフリーランスを始めたとの事ですが、きっかけを教えてください。

高橋:東京にいる時にこのままでいいのかと悩んでおり、何度かSALOWIN本部のスタッフさんとお話しする機会がありました。
東京でこのまま続けるより、福岡でフリーランス美容師として再スタートする方が今後美容師を頑張っていくイメージが沸いたので、福岡に帰った2週間後にはSALOWINで働いていました。

編集部いくつかあるシェアサロンの中でSALOWINを選んだ決め手はどこでしたか?

高橋:SALOWINと他2社が大手のイメージで、その中から選びました。
SALOWINに行こうと思った一番の決め手は、メンズ特化の美容師が多く安心だったからです。
都内だと大手のメンズサロンを辞めてフリーランス美容師になる場合、ほとんどの方がSALOWINに行く印象があります。

編集部元々フリーランスとして働きたいと考えていましたか?

高橋:将来的には独立したいなと薄々考えてましたが、特にフリーランスにこだわってはいませんでした。
正社員サロンで働いていて、学びたいことは学べたので、ある程度自由に働きたいなと考えた時に業務委託かフリーランスという選択肢が出てきました。
技術には自信があったので、業務委託サロンに行って単価を下げたくないと思い、最初にリスクを背負ってでもフリーランスになることに決めました。

【薬剤もスタイルもお客さまに合わせて】

編集部独立前に不安だったことはありますか?

高橋:特に不安はなかったですが、どういう方が利用しているのかは気になっていました。ただ、利用前説明の際に働いている方とお会いできたので、この不安は払拭されました。

また正社員サロンの場合、そのサロンらしいスタイルや上司の好きなスタイルと違ったスタイルを提供すると評価されない雰囲気があると思います。
シェアサロンは全員がフリーランスなので、一人一人の美容師が目の前のお客様に合わせて薬剤やスタイルを選んで一番良いものを提供できます。その点がすごくやりやすいです。

編集部お客様に合わせて本当に良いものを提供できることは高橋さんにすごく合っていそうですね。

高橋:とても合っていると感じています。
通常のサロンは一度流行ったスタイルを擦り切れるまで提供し続けるイメージが強くありますが、SALOWINでフリーランスになってからは、自分のスタイルで自由にできているのでありがたいです。

編集部その他に独立前後でのギャップを感じたところはありましたか?

高橋:「シェアサロンとは」等で事前にネットで調べていたのでそこまでギャップは感じませんでした。
SALOWINの記事ももちろん読みました。(笑)

ギャップではありませんが、独立前は「今まで指名してくれていたお客様が他のサロンに行ってしまったらどうしよう。」などネガティブなことばかり考えて不安になっていました。
しかし、思ったよりお客様に来ていただけたので安心しました。
お客様が来てくれるありがたさはフリーランスになって痛感しています。

不安に感じる方がほとんどだと思いますが、今までしっかりお客様に向き合っていればお店が変わってもまた来てくれると思います。

【SALOWINで働き方と今後について】

編集部高橋さんの働き方について教えてください。

高橋:美容師をしている時間が好きなので、1日フルでお休みにすることはほとんどありません。メンズのお客様がほとんどなので当日予約が入っても対応できるようにスタンバイしています。
営業時間は決めてはいないですが、11時~20時の間で予約を入れることが多いです。

編集部今後挑戦したいことはありますか?

高橋:将来的には自分のサロンを持ってみたいとは思ってます。
その目標に向けて、まずは新規集客を頑張って顧客様を増やして行きたいと思っています!

編集部その点、サポートさせて頂きますので、よろしくお願いします!

高橋:こちらこそ、よろしくお願いします!

編集部最後に利用検討の方へ、一言メッセージをお願いします。

高橋:フリーランスになるにしてもそうじゃない選択をするにしても、不安はつきものだと思います。
もし皆さんが、今このままサロンを続けていけばいいか悩んでいるのであれば、その悩みは正社員を続けてもずっと続くと思うので、一度フリーランスでチャレンジする選択をとってみるのもいいと思います。
意外と1歩踏み出してみると、不安ってなくなるものです。

編集部本日は大変貴重なお時間、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!

高橋:こちらこそ、ありがとうございました。